6月1日発売開始★予約販売

・品番VR501GW　Loft48　Lie63deg　Weight248g±　Bounce9deg　FP5.5mm

・品番VR501AW　Loft52　Lie63　Weight256　Bounce11.5　FP7.5mm

・品番VR501SW　Loft58　Lie63　Weight263　Bounce13　FP8.5mm

Color　HardCr 　SPEC　FF　

重心距離36㎜　重心高 24mm　差込長31㎜　差込径9.3㎜

材質・・・ Forged　S20C ×　特殊下地Niメッキ　×CrSatinメッキ15μ
製法・・・ 鍛造→CNCフルミルド→研磨→メッキ、彫刻
その他部材・・ アルミ及びステンレスビス、ステンレスプレート
ターゲット プロ含む全ての競技ゴルファー。

～超精密軟鉄鍛造ヘッド～
軟鉄鍛造品でこれ以上の精度を超える製品は今後不可能・・そう、断言できるレベルまで製造技術を結集。
デザイナー/設計家がこれまで世に生み出してきたウェッジの中で、「間違いなく最も素晴らしい」と語るウェッジ。
性能は、超レーシングスペックなのにオートマチックという最も設計が難しいレベルにチャレンジし、プロが試合で使用して最も満足度の高い性能を追求。
吸い付く様なマッシブな打感に短い音符のマウスクリックの様な音を目指し、インパクトの圧、弾道、高さ、飛距離、操作性、何も妥協する事無く仕上げました。
重心を高めたネックから、リーディングエッジに至るラインを何度も変更しながら、最良のラインを描きました。
GW、AW、SWそれぞれ、全く性能の異なるソールを採用し。全番手専用グラインドとなっています。
GWは、方向性を高めながらも、バンカーから50Y 前後のエクスプロージョンショットまで対応させました。
AWは、バンカー含むマルチウェッジとして、高さを抑えたアプローチ、柔らかいアプローチ、ハイスピンピッチショットまで対応。
SWは、タイトなライだけでなく、高麗芝、バミューダまで万能な対応を目指しテストされ、究極のマルチウェッジとして完成。
オリジナルの金型から鍛造製法にてヘッドが生まれフルミルドパター同様にCNCミルドで全く差異の無いヘッドへ。
最終的にメッキ前段階にて0.1g未満の重量誤差まで実現しています。(※メッキ後の誤差は1.0g±ですが、ビス調整などで0.0g±が可能です。)